ボーイングVSエアバス!その大きな特徴や見分け方ってどこなの?

ボーイングとエアバス・・・

 

あまり飛行機に興味がない人には

 

「何それ?」

 

って感じかもしれませんね。

 

「これからマイルを貯めてたくさん飛行機に乗るんだ!」

 

という人は、この2つの言葉を覚えてください。

 

 

 

飛行機には機体の種類がある!ボーイングとエアバスを比較します。

ビジネスクラスの座席は、機体毎にこだわりの座席が配置されています。

最新鋭の飛行機になればなるほど時代と共に進化してきた座席が用意されています。

 

ですので飛行機を利用する際は、搭乗予定の機体を予め確認しておくこと。

これがもっとも重要なことです。

 

 

 

機体の会社は2つ。ボーイングとエアバスを覚えてください。

「機体の確認ってどういうこと??」

そう思った人もいるかもしれません。

 

機体というのは、大きく2つに分かれます。

ボーイングとエアバスです。

 

飛行機を乗ったことがある人なら聞いたことがある名前だと思います。

これは機体を製造している会社で、ほとんどこの2社で世界の飛行機の機体を占めています。

 

ボーイングの特徴

ボーイングはアメリカの会社で、エアバスが現れるまでは空の覇権を制していました。

ボーイング自体100年くらいの歴史があり、日本の飛行機はボーイングをメインで利用している傾向にありました。

 

エアバスの特徴

エアバスはボーイングの独占状態を阻止するため、ヨーロッパ各国の共同会社として設立されました。

日本の航空会社は当初ボーイングを利用することが多かったですが、今ではエアバスも多く利用されてきています。

 

 

 

機体のサイズによるボーイングとエアバスの違い

ボーイングもエアバスも、それぞれ機体のサイズごとに機種を所有しています。

それは、輸送する距離や輸送人数、燃費などを考慮して航空会社が選択できるようにしているためです。

飛行機の種類は大きく分けて、4つに分けることができます。

 

超大型サイズ

ボーイングB747

2階建になっている超巨大航空機ジャンボ。

日本の航空会社は全て撤退してしまいましたが、その巨大さに圧倒されること間違いないでしょう。

 

 

 

 

エアバスA380

こちらも総2階建ての世界最大の旅客機です。

現在は日本の航空会社は採用していませんが、今度ANAが採用する予定になっています!

 

 

大型サイズ

ボーイングB777

B777は空港でよくみかけるのではないでしょうか?

おそらく日本の空港でもっとも多く運航している飛行機だと思います。

ANAもかなり採用しています。

サイズは大型ながら、長距離向けに運航されています。

 

 

 

 

エアバスA340

この機体も日本はまだ導入されていませんので、見たことある人は少ないのではないでしょうか。

 

 

中型サイズ

ボーイングB767

ボーイングB767777同様日本でかなり飛んでいる機体になります。

登場してからかなり経っているので、年季が入っている機体です。

 

 

 

エアバスA330

エアバスの中型サイズで、日本ではスカイマークが採用しています。

エアバスは機体がスリムで美しい形をしているのが特徴です。

 

 

小型サイズ

ボーイングB737

小型サイズで日本の空港でよく飛んでいるのがわかります。

小型で近距離でよく飛んでいて、国内線が多いイメージがあります。

 

 

 

エアバスA320

エアバスの小型サイズで、日本ではANAのほかLCCで積極的に採用されています。

やはり狭い日本で飛ぶのは小型サイズが多いみたいですね。

 

 

 

 

【重要】ボーイングとエアバスではビジネスクラスのシートも違います!

ビジネスクラスを乗る人はあまり多くないかもしれませんが、ビジネスクラスと聞くとやっぱり一番の魅力はシートではないでしょうか?

シートによって、フライトの快適度が格段に変わってきますからね。

 

でも皆さん知っていましたか?ビジネスクラスのシートは機体の種類によって違うことを。

これを知ることによって、皆さんがANAで飛行機をビジネスクラスを予約するときに機種を確認すること間違いなしです!

 

 

 

ANAビジネスクラスのシートは全部で3種類!

ANAビジネスクラスのシートは3種類あります。

それはもちろんグレードが異なっていて、一番グレードの高いシートだとフルフラット仕様になっているのが特徴です。

ビジネスクラスの特徴については、以下の記事で詳細に書いています。

ANAのビジネスクラスの機内サービスがすごい!個室空間で移動が楽しみに!
今や日本のフラッグキャリアとして君臨するANA。 日本国内のみならず、世界各国に就航している航空会社です。 世界的に評価の高いANAのビジネスクラスには、どのような座席特性
2018-05-12 11:30

 

こんなシート、私も乗ってみたいです!!

 

ANA BUSINESS STAGGERED

「アナビジネススタッガード」と読みます。

スタッガードというのは、いわゆる千鳥に配列されたシートということです。

これを採用したことにより、隣同士顔をあわせる必要がなくなりました。

完全にビジネスマン向けの仕様になっていますね。

 

 

もう一つの特徴は、フルフラットシートになるということです。

シートがベッドになることにより、長時間のフライトでも腰が痛くならずに済みそうです。

まさに、「長時間のフライトをするビジネスマン」向けのシートになっています。

 

ANA BUSINESS CRADLE

「アナビジネスクレイドル」と読みます。

クレイドルというのは「ゆりかご」という意味だそうです。

ゆりかごのような心地よいシート、ということでしょうか?

 

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

 

確かに写真を見るとゆったりとしたシートで快適に過ごせそうになっています。

 

その他のシート

写真を見てわかる通り、シートの中では一番グレードが低いものとなります。

近距離ではこれでいいかもしれませんが、長距離だとCRADLE以上のシートを選びたいですね。

 

 

 

知っておかないと損!ボーイングとエアバスに見るビジネスクラスシートの違い

この3つのシートはボーイングとエアバスの機種で採用しているものが異なります。

つまり事前に機種を調べておかないと、自分がどのシートになるかがわからないということです。

ここはフライトを予約する際に非常に重要です!

 

ボーイング

B787B777B767B7374機をANAは採用していますが、最上位の「ANA BUSINESS STAGGERED」はB787B777の一部で採用しています。

ANA BUSINESS CRADLE」に関しては、B787B767の一部で使用しています。

最下位のシートはB767B737で採用しています。

ということは、少なくともB787B777の機体を選べば「ANA BUSINESS CRADLE」以上のシートに乗ることができるということです!

 

エアバス

ANAの場合、エアバスはA320しか採用していません。

そしてA320のビジネスクラスのシートは、最下位のシートしかないのです。

つまり予約の際、エアバスを選んでしまうと損をしてしまうことになるということですね。

再度言いますが、フライトを予約する際、より快適に過ごせるかどうかは機種選定も重要なポイントだということを忘れないでください!

 

 

 

ANAで自分が乗る飛行機がボーイングかエアバスかを調べる方法

では、自分が乗る飛行機が

ボーイングなのか?

エアバスなのか?

B787なのか?

A320なのか?

をどこで確認できるのでしょうか。

 

実はどの機体に乗るのかを調べるのはとっても簡単です。

予約の際、下の写真のように3桁の数字をクリックします。

 

 

すると、この予約便はどの機体を使用するかを表示してくれます。

 

 

座席の配列や、モニターの位置など細かい情報を表示してくれるので、これは乗るべき機体なのかを判断するにはいいと思います。

 

ただし注意が必要です。

予約をした後でも航空会社は、機体の変更をしてくる場合があります。

それは、ほかの運行との調整や、機体トラブルなどでどうしても変更せざるを得ない場合です。

その時はどうしようもないので、あきらめて変更した機体に乗るかキャンセルするしかありません。

 

 

 

 

 

まとめ

ボーイングとエアバスは近年空の覇権を得るために激しい争いを繰り広げています。

しかし現状は、ANAはボーイングを多く採用しているので、機体の会社をあまり意識する必要はないかもしれません。

 

しかし、今後エアバスのA380という超大型旅客機を採用するのが決定しています。

JALはすでにエアバスの利用比率を高めています。

皆さんが飛行機を予約する際には、会社と機種に意識を置いて予約すると、旅の快適さが一段と上がると思います!!

 

 

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