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ユナイテッドの特典航空券でANA国内線マイルよりも安く乗る裏ワザを紹介

普通はANAのマイルが貯まったら、ANAに乗り、JALのマイルが貯まったらJALに乗ります。

しかし、マイレージで提携している航空会社(アライアンス含む)であれば、ユナイテッド航空のマイルでANAの飛行機に乗ることができたりします。

これが利用者にとって飛行機を選ぶ際のポイントだったりする時もあります。

しかも、ANAで予約するよりもお得なマイルで国内線に乗れたりするワザがあります

今回はこのルールを使って、ユナイテッド航空の特典航空券で、ANA国内線にANAで申し込むよりも安く乗る方法を紹介します。

 

ユナイテッド航空のメリット・デメリットや、マイレージプラスの特徴を知りたい方は、以下の記事に詳細に書いていますので是非ご覧ください。

ユナイテッド航空のメリットはマイレージにある!お勧めクレジットカードも紹介

 

ユナイテッド航空のマイレージプラスを貯めるクレジットカードは、SPGアメックスカードがオススメです。

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SPGアメックスについて詳しく知りたい方は、以下の記事を是非ご覧ください。

SPGアメックスは無料宿泊特典付き!入会キャンペーンやポイント購入で大量ANAマイル獲得【2020年2月更新】

 

 

 

 

 

マイレージプラスの特典航空券でANAよりも安くANA便に乗る方法

同じスターアライアンスに所属することで可能な、ユナイテッド航空のマイル(マイレージプラス)を使ってANAの国内線に乗る方法があります。

普通にANAで特典航空券を使って乗るよりもお得に利用することができます。

では実際どうやってマイレージプラスでANAの航空券を発券するのか?も含めて解説していきます。

 

 

 

マイレージプラスはマイルを購入することができる

前提としてユナイテッド航空のマイルはANAと違い、購入することができます。

購入金額は通常1マイル4円(2,000マイルを7,960円)で買えますが、ユナイテッド航空はボーナスキャンペーンをたびたび行います。

その際にマイルを購入すると、最大で1マイル2円で購入することができます。

 

つまりこのボーナスキャンペーンは、購入したマイル数と同じマイルをボーナスとしてもらえるという、なんとも太っ腹なキャンペーンなのです。

このボーナスキャンペーンを利用すると、5,000マイル分のマイルを10,000円で購入することができます。

これを是非覚えておいてください。

 

 

マイレージプラスの国内線特典航空券の概要(ANA便を利用)

次にユナイテッド航空の特典航空券でANA国内線を予約した場合の、必要マイル数について説明します。

マイレージプラスの場合、距離と搭乗日によって必要マイル数が異なってきます。

その距離の基準は800マイルで、搭乗日は30日です。

直線距離で800マイル超えているかどうか、搭乗日が30日以内かで、必要マイル数が変わります。

以下に距離と搭乗日と必要マイル数を表にしました。

 

搭乗日が30日以上先の場合 搭乗日まで29日以下の場合
出発地~目的地までの距離が800マイル以下 5,000マイル 8,000マイル
出発地~目的地までの距離が801マイル以上 8,000マイル 11,500マイル

 

最低マイル数で5,000マイルとなっています。

つまり先ほどのマイル購入に際して、ボーナスキャンペーンを利用して5,000マイルを10,000円で購入すれば、片道10,000円でANA国内線に乗ることができるのです。

また距離が800マイルを超えた場合は8,000マイル必要になりますので、マイルを購入すると16,000円かかると思ってください。

 

 

 

800マイルってどのくらいの距離なのか?

ところで800マイルってどのくらいなのかご存知ですか?

羽田空港から新千歳空港まで約500マイルです。

 

 

 

また羽田空港から福岡空港まで、約560マイルです。

 

 

 

つまり羽田空港から考えた場合は北海道から九州までは800マイル以内で行けることとなります。

 

一方で新千歳空港から福岡空港はもちろん800マイルを超えてしまいますので、必要マイル数は8,000マイルとなります。

羽田空港から沖縄まではいかがでしょうか?

沖縄までは直線距離にして約950マイルなので、800マイルを超えてしまいます。

 

 

 

よってこちらも8,000マイル必要となってきます。

このように国内の空港の直線距離は是非理解をしておいてください。

 

 

 

ANAの国内線特典航空券の必要マイル数はいくら?

ユナイテッド航空の特典航空券のマイル数を見てきましたが、一方でANAの特典航空券の必要マイル数はどうでしょうか?

 

 

 

 

ANAの場合、L:ローシーズン、R:レギュラーシーズン、H:ハイシーズンと分かれていますが、例えばローシーズンで見てみると、距離にして300マイル以内で片道5,000マイル必要です。

ハイシーズンで考えると、最高で11,500マイルもかかることがわかります。

 

 

 

距離と搭乗日によりANA特典航空券より安く乗れる

マイレージプラスの必要マイル数とANAの必要マイル数を比べてみると、800〜1,000マイルの区間だと、ローシーズンで7,000マイルとユナイテッド航空よりも少ないマイル数で乗ることができます。(ユナイテッド航空は8,000マイル必要)

ただANAの場合は全てローシーズンで考えていますので、これがレギュラーシーン以上になってしまうと、一気に分が悪くなります。

 

一方でユナイテッド航空の場合も、800マイルを超える距離で、搭乗日が29日以内だと11,500マイル必要となるため、ユナイテッド航空でお得に乗れるポイントとしては距離と搭乗日になると思います。

 

特典航空券を利用したい人は大型連休が多いと思うので、ハイシーズンにかかってしまうとANA特典航空券は使いづらい印象があると思います。

そういう意味でもユナイテッド航空の方が必要マイル数としては優秀と言えます。

 

 

マイレージプラスなら乗り継ぎ便も無料にできる

さらにお得なのが、ユナイテッド航空の特典航空券でANA便を予約すると、乗り継ぎ便が無料になります。

試しに東京ー札幌間をマイレージプラスの特典航空券で予約してみました。

そして往路、復路とも乗り継ぎ便を利用してみましたが(往路は東京ー函館ー札幌、復路は札幌ー秋田ー東京)、見事に往復で10,000マイルしかかかりません。

 

 

往復で4回飛行機に乗っても、10,000マイルしか払わないでいいとはすごいですね。

乗り継ぎは片道最大2回まですることができますし、出発地と到着地が800マイル以内であれば乗継ぎ地が遠くても5000マイルしかかかりません。

しかも乗り継ぎ便は24時間以内に乗ればいいので、経由地で24時間は自由に行動できます。

たっぷりとその都市の観光をしてもいいのではないでしょうか!?

 

 

 

搭乗日まで29日以下の場合でも、乗り継ぎ便を利用するならお得!

上で説明したように、マイレージプラスを使ったANA国内線特典航空券は、片道で乗り継ぎ2回までOKなのです。

よって、たった片道5,000マイルで乗り継ぎを含めるとこんなに多くの地域に行くことができるのですが、たとえ距離が800マイルを超えて片道8,000マイルになっても、搭乗日まで29日を切って8,000マイル以上になっても、片道で1回以上乗り継ぎが発生するようなルートの場合は十分お得さを実感することが可能です。

なぜならANAで特典航空券を発券する場合は、乗り継ぎ便毎にマイルが必要です。

このように、その時々の状況に応じて「ANAマイルを使った特典航空券」と「マイレージプラスを使った特典航空券」を使い分けるのが理想ですね。

 

 

 

ANAのライフタイムマイルも貯められる!

ANAにはミリオンマイラープログラムとしてライフタイムマイルという概念があります。

https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/reference/premium/millionmiler-program/

 

 

 

 

 

実は、ユナイテッドのマイルを使ってANA国内線に搭乗した場合でも、このライフタイムマイルを積算できる裏技が存在します。

それは、予約時に選択するフリークエントフライヤープログラム(FFP)を、ANAのマイレージ番号としておくことで可能となります。

ここをユナイテッドのマイレージ番号のままで予約してしまうと、ANAのライフタイムマイルは加算されません。

FFPの画面は以下に詳細に書いていますのでご確認ください。

 

 

 

 

 

ユナイテッド航空のマイルでANA国内線を申し込む方法

それでは実際にユナイテッド航空のマイレージプラスで、ANAの特典航空券を発券する方法を解説します。

最低限必要なのは、ユナイテッド航空のマイレージアカウントとANAのマイレージアカウントです。

もちろんマイレージプラスのマイルが貯まってないと発券できませんので、購入やクレカで貯めることを検討してください。

 

 

 

ユナイテッドのマイルを使ってANA航空券を発券する手順

それではユナイテッド航空からマイレージプラスでANA特典航空券を発券する手順を順を追って解説します。

 

1.ユナイテッド航空のホームページにアクセスする

まずはユナイテッド航空のホームページに入り、ログインします。

ユナイテッド航空のホームページは以下よりアクセスしてください。

https://www.united.com/ja/jp/

 

2.旅行の予約にて特典旅行の検索にチェックを入れ必要情報を記入する

路線や日時、人数などを入力したあと「特典航空券の検索」にチェックを入れて検索します。

「乗り継ぎ便」を排除したい場合は「直行便」のところにもチェックを入れます。

 

出発地と目的地は、空港の3レターコードを入力するのがよいです。

例えば羽田ならHNDです。

最初の2文字を入力すれば候補リストが出てくるので、その中から希望の空港を選択します。

わからなければ都市名で検索してください。

ユナイテッドのマイルでANA国内線を発券する場合、プレミアムクラスは指定できません。

エコノミーの表示のままで検索します。

 

先ずは往路の検索結果が表示されるので、希望のものを選択します。

 

 

直行便だけでなく、乗り継ぎ便ももちろん指定できます。

往路を選択し終わると、復路の検索結果が出てくるので同じように希望のものを選択します。

 

 

往路・復路共に選択し終わると、確認画面が出てくるので、間違っていなければ「次へ」をクリックします。

往復で10,000マイルとなっているのが確認できます。

 

 

なお、マイルが足りない場合は、不足分のマイルを購入して補充できます。

ただし1マイル=2円となるボーナスキャンペーンの時に購入を計画してください。

 

3.座席指定を行う

続いて座席指定の画面に切り替わります。

以前はWeb上で座席指定することができなかったのですが、2019年10月頃から突然座席指定も可能に変わりました。

 

 

 

 

4.ログイン情報等を記入する

続いて、名前やメールアドレス等を確認する画面が出てきます。

ログインしていれば自動的に入力されているはずです。

なお、フリークエントフライヤープログラム(FFP)は、デフォルトではログインしているユナイテッドのマイレージ番号が表示されています。

 

 

特典航空券としての利用なので、マイルは貯まりませんが、ここはANAのマイレージ番号を選択します(追加ボタンから追加できます)。

こうしておくと、2つお得なことがあります。

一つは上記でも記載した、ANAのライフタイムマイルが貯まること。

もう一つはANAのウェブサイトで予約の確認ができるようになることです。

 

以上を記入し終わると、購入ボタンを押します。

 

 

これで特典航空券が予約できました。

発券後24時間以内は無料でキャンセルできるので、発券した後で、間違っていないかもう一度確認するのがベストです。

24時間を過ぎると事実上キャンセルや変更は不可能なので十分に注意して下さい。

 

 

 

マイレージプラスでANA国内線航空券を発券できる時期

マイレージプラスでのANA航空券の発券する場合、搭乗日の約11ヵ月前から可能となります。

ANAで特典航空券をとるよりも、特典航空券は取りやすいかどうかはわかりません。

ただANAサイトで特典航空券が満席になっていても、なぜがユナイテッド側から探すと出てきたりすることも多いと思いますので試してみる価値は十分にあると思います。

 

 

 

ANA航空券を発券する際の注意点

ユナイテッドのマイルを使った特典航空券の発券には、以下のルールが設けられています。

手数料 一般会員
ユナイテッド予約センターへのお電話によるマイレージプラス特典航空券の予約手数料(出発日にかかわらず適用) 25米ドル
出発日まで61日以上ある場合の変更、またはキャンセルしマイルを再加算する手数料 75米ドル
出発日の60日前までに変更、またはキャンセルしマイルを再加算する手数料 125米ドル
ノーショー(無連絡で搭乗しなかった)後のマイル返還手数料 125米ドル

ユナイテッド航空の特徴なのか、コールセンター(03-6732-5011)に電話して予約すると、それだけで25ドルも手数料がかかります。

ですので必ずウェブから予約しましょう!

またキャンセルの場合は使用した10,000マイル(片道予約の場合は5,000マイル)を有効利用する為に75~125ドル必要となるので、事実上変更やキャンセルは不可と考えがおいた方がいいです。

なのであまりに早い段階で予約すると実はキャンセルしなければならなくなったということにもなりかねません。

一方で、搭乗30日以上前までに予約しないと必要マイル数が高くなってしまうこともあるので、自分の搭乗予定日とマイル数を確認しながら予約することをお勧めします。

 

この点ANAマイルの場合は、変更やキャンセルが3,000マイルで可能です。

キャンセル対応はANAの方が使い勝手はいいですね。

 

お得なマイルで搭乗できる代わりに、一旦発券したら変更やキャンセルは(事実上)不可と覚えておいて下さい。

逆にこの部分だけ許容できるなら、非常にお得にANA国内線を利用できます。

 

 

 

 

ANAのマイレージ番号で予約した場合はANAのウェブサイトでも予約を確認可能

予約完了後は、当然ユナイテッドのホームページでその予約の確認ができますが、先ほどのFFP画面でANAマイレージ番号を使って予約すると、ANAのホームページでもその予約を確認することができます。

ただし、国内線ではなく国際線の予約として出てくるので、国際線のページで予約を確認する必要がありますのでご注意ください。

 

 

 

 

 

まとめ

ユナイテッド航空のマイレージプラスでANA国内線を発券する方法を解説しました。

 

  • マイレージプラスでANA国内線を発券した方が、乗り継ぎ便が無料になる。
  • マイレージプラスでANA国内線を発券する場合は、距離と搭乗日で必要マイル数が異なる。
  • マイレージプラスでANA国内線を発券する方法はとっても簡単。
  • ユナイテッド航空は手数料を取るルールがあるので、予約のキャンセルや変更はできないと思った方が良い。

 

また、ユナイテッド航空のマイレージプラスを貯めるクレジットカードは、SPGアメックスカードがオススメです。

SPGアメックスへの申し込みは本サイトからが一番お得ですが、申し込む方法は簡単!

以下のお問い合わせボタンをクリックすると、メールにて特別な入会URLを送付させていただきますのでURLをクリックして入会申し込みに進んでください。

 

 

以上のことを整理して、ぜひマイレージプラスでANA国内線を予約してみてください!

 

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